中村啓子のお話

ナレーター　中村啓子

 
　NTT-Docomoや時報など、日本全国どこでも聞くことができる声。その声の持ち主こそ、ナレーター中村啓子さんです。ご自分の人生を振り返りながら、中村さん人生をしあわせへと変えた事柄についてお話していただきます。
 

01　あなたはしあわせですか？　　　　　　2007.07.06
中村啓子さん。その声は、日本中で聞くことができます。テレビCMや番組、NTT-Docomoやエレベーター・エスカレーターなど、多くの場所でその美声を聞くことができます。この中村啓子さんの人生はどのようなものなのでしょうか。どのようにして幸せを手に入れたのでしょうか？聞いてみてください。　
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02　ナレーターになった理由　　　　　　　2007.07.06
中村啓子さんがナレーターになろうと思ったきっかけとは。また、その願いはどのようにして実現されたのかをお聞きください。　
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03　幸福度ゼロになったとき　　　　　　　2007.07.06
ナレーターとして順風満帆な生活を続けている中村啓子さん。しかし突然訪れたガンという病。自分の置かれた状態に気づいた時、何が人生の目的であるかを再度見つめ直す機会が与えられました。どんな、機会があったのでしょう。　
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04　本当の愛を知ったとき　　　　　　　　2007.07.06
ある出会いで導かれ、初めて知った本当の愛。それは、かつての自分の生活を一新して行きます。やがて、自分の生き方に変化をもたらし、生きる希望と、使命をすら感じられるようになって行きます。本当の愛とは・・・聞いてみてください。　
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05　風が見た愛のおはなし・・・　　　　　2007.07.06
自分に与えられた才能である、ナレーターという技。そのナレーションを使って何かに使いたい。他の人の人生にも幸せと勇気を与えたい。その思いが、形となって行きます。その様子をお聞きください。
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06　母の病　　　　　　　　　　　　　　　2007.07.06
お母様が突然の病で倒れました。そのとき、中村啓子さんのとった行動とは、どのような方法だったのでしょうか。母の病を知らされてから、介護生活までの大変な様子をお聞きください。
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07　母の心の傷が癒されたとき　　　　　　2007.07.06
心に傷をもったまま、今日まで生活してこられたお母様。人には言えない傷を持ちながら生きてきたお母様。さて、そのお母様に起きたこととは。その心の傷が癒されて行くまでをお聞きください。
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08　しあわせのありか　　　　　　　　　　2007.07.06
中村啓子さんのたどり着いたしあわせのありかとは。様々な苦労を問うして得た、最後の場所。しあわせのありかとは、いったい何処をさすのでしょう。このお話のくくりを聞いてみましょう。
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